【第66回】合コン幹事がモテる理由を解説_中級編心構え#5
週3合コン幹事のあんざい先生です。
合コン幹事ってモテるの?
と誰もが気になることでしょう。
なぜなら頑張って合コン幹事をしているのに、
何も見返りが無いのは嫌!
と思うのは当然でしょう。
合コン大学では、
合コン幹事はモテる!!
と断言しています。
この記事では週3合コン幹事のあんざい先生が、
合コン幹事がモテる理由!
について解説します。
結論合コン幹事がモテる理由は、
- 余裕のある大人な男に見られる!
からです。
余裕のある大人な男は次の特徴があり、女性からモテるのは当然です。
- 1.自信があるように見える
- 2.仕事ができる男に見える
- 3.与える姿勢
詳しく解説します。
①合コン幹事がモテるのは余裕のある大人な男に見られるから
合コン幹事がモテる理由は、
- 余裕のある大人な男に見られる!
からです。
余裕のある大人な男は、女性から魅力的にうつります!
それを証明するために、まずは逆にモテない男を考えてみましょう。
- 女性と話すのに慣れてなく、テンパっている!
- 出会いに飢えてがっついている!
こんな男が悪いわけではありませんが、こんな男がモテないのはわかっているでしょう。
ではなぜ、がっついたりテンパったりしてしまうのでしょうか。
それは、
- 余裕が無い!
からです。
・普段出会いがないからこの合コンにかけている!
・この可愛い子をオトせなければ二度と出会えない!
と必死になっていたら、女性と話す時がっついたりテンパったりするのは仕方ないでしょう。
しかし、合コン幹事として色々な人に出会いを提供している人なら、
- 「この子をオトせなくても大丈夫」と心の余裕がある
- 人と人をつなげる余裕がある
- 落ち着いている
と余裕のある大人な振る舞いができます。
よってモテる合コン幹事になりたいなら、
女性との出会いの場を多く作り、自分に余裕を持たせる事!
です。
そうすれば女性から、
・落ち着いた大人な男性!
・仕事もできそう!
・優しくて頼りになりそう!
と魅力的な男に見られるでしょう。
②余裕のある大人な男の特徴3選
次に合コンでモテる余裕のある大人な男の特徴について解説します。
- 1.自信があるように見える
- 2.仕事ができる男に見える
- 3.与える姿勢
1.自信があるように見える
「第1回合コンでモテる男3つの特徴」でも解説したとおり、モテる男はやはり「自信のある男」です。
合コン幹事をして、
- 多くの女性との出会う!
- 出会いを提供する!
- 合コンの取りまとめをする!
など経験をすることで自分への自信につながるでしょう。
余裕のある大人な男なら、
モテるから可愛い子も口説ける!
という自信がまわりの人にも伝わります。
合コン幹事やったことないから自信がないよ!
と言う方は、
- 自信があるように振る舞う!
これをすれば大丈夫です。
自信のある振る舞いは、「第19回合コンでモテる大人な振る舞い2選」の記事を参考にしてください。
2.仕事ができる男に見える
学生時代とは違い、みんな仕事をしている中、
合コン幹事をするのは大変!
と思う人が多いでしょう。(実際は大変ではないですが)
よって、仕事をしながら合コン幹事をする人は、
・リーダーシップがある
・人望がある
・コミュニケーション力がある
と自然に思われるでしょう。
また実際に合コン幹事をして、取りまとめやお店の予約などすることで、
- コミュニケーション力
- リーダーシップ力
- タイムマネジメント力
など社会人なら誰しも身につけたい力が身につきます。
この力がつけば自然と、
仕事のできる頼りがいのある男!
と思われ、合コンなどの出会いの場で必ずモテます。
合コン幹事をして仕事のできる男になろう!
というのが合コン大学の主張です。
3.与える姿勢
人をひきつける魅力のある人は、与える姿勢で、
- 人に喜ばれること!
をしています。
よって合コン幹事をすることで、
- 人に出会いを提供する
- 楽しい会をつくる
- 素敵なお店で喜んでもらう
これが出来る人は自然と魅力が上がりモテるでしょう。
あなたもこんな人と「また会いたい」と思うでしょう。
・この人と会うと元気をもらえる!
・話を聞いてくれて満たされる!
・出会いの場や楽しい場を提供してくれる!
と言う言葉のとおり、余裕のある大人な男は、「与える姿勢」でみんなから喜ばれる存在です。
③まとめ
合コン幹事がモテる理由は、
- 余裕のある大人な男に見られる!
です。そして余裕のある大人な男は、
- 1.自信があるように見える
- 2.仕事ができる男に見える
- 3.与える姿勢
という特徴があります。
合コン幹事モテるのはいいけど、自分にできるかな?
と思った方は、次の「第67回合コン幹事は誰でも簡単にできる」の記事を参考にしてください。