【モテる男講座】女性ウケ抜群!モテる男のスーツファッション完全ガイド【初心者OK】_第14回

週3合コン幹事&毎日ナンパのあんざい先生です。
せっかく出会いの場やデートに行くなら、

- モテるスーツファッションで行きたい!
- スーツをビシッと決めてモテたい!
- スーツファッションで他の人と差別化したい!
と誰もが思うでしょう。
しかしここで、

- 雑誌を見てもモテるスーツがわからない!
- 周りにスーツをビシッと着こなしている人がいない!
と言う方も多いでしょう。
そこでこの記事ではモテる男について研究し続けたあんざい先生が、

- 女性ウケ抜群のモテるスーツファッション!
について解説します。
この記事を読み実践することで、
というメリットがあります。
結論モテるスーツファッションは次のとおりです。
- 1.スーツサイズ:細身のスキニータイプ
- 2.スーツカラー:ネイビーかグレー、上級者はブルー
- 3.ワイシャツ:白のワイシャツ
- 4.ネクタイ:黄色ベースのネクタイ、ネイビーベースの柄ネクタイ
- 5.腕時計:高級時計、高そうに見える腕時計
- 6.革靴:黒か茶色の革靴
- 7.バッグ:レザーのブリーフケース、リュックにするなら必ずレザー
- 8.アクセサリー:ネクタイピン、カフス
詳しく解説します。
①スーツで”モテる男”は作れる
みなさんも、
と思っていませんか?
しかし実際は、顔立ちよりも
の方が重要だと多くの女性は感じています。
そして社会人にとって最大の武器になるのが、
となります。
毎日着るものだからこそ、少しの意識で差がつきやすく、

- あれ?なんかこの人かっこいい♪
と思わせる効果があるのです。
1.なぜスーツ姿は女性に好印象なのか?
女性は、

- 仕事できそう♪
- 誠実そう♪
- 安心感ある♪
といった内面のイメージを、
という傾向があります。
たとえば、
このようなあなたを見て、

- この人、ちゃんとしてるな♪
- 仕事も出来そう♪
- 誠実な感じする♪
と感じる女性は少なくありません。
実際に、

- 私服よりスーツ姿の方が素敵♪
と思っている女性は多いのです。
2.スーツは“外見ブースター”である
体型に合ったスーツは、
だけでなく、その人の、
にも好影響を与えます。
素敵で似合っているスーツを着ている自分に、
が生まれ、結果、
につながって、モテる雰囲気というものが滲み出てきます。
イケメンでなくても「見せ方」次第で、魅力は格段にアップするものです。
3.見た目で“損してる男”は意外と多い
実は、清潔感のないスーツや着こなしで、無意識に損している男性は非常に多いです。
第一印象は「6秒で決まり3年続く」とも言われており、最初に、

- この人はないな!
- スーツにシワがある!
- 襟が汚れてる!
と思われると、その後の挽回はとても難しいです。
だからこそ、
を借りて好印象をつかむのが賢い戦略となります。
そして次は、女性ウケ抜群のスーツファッションを8つのポイントに分けて解説します。
②モテるスーツファッションの極意
出会いの場でモテるスーツファッションの極意として、次の8つを意識しましょう。
- 1.スーツサイズ
- 2.スーツカラー
- 3.ワイシャツ
- 4.ネクタイ
- 5.腕時計
- 6.革靴
- 7.バッグ
- 8.アクセサリー
1.スーツサイズは細身のスキニータイプ
まずスーツのサイズですが、

- 試着してジャストサイズを選べば大丈夫でしょ!
と思う方が多いでしょう。
正解ですがさらに付け加えて、
を選ぶのが良いでしょう。
そうすれば、

- スラッとしたスーツ姿で素敵!
と思われるでしょう。
スーツを購入するときは必ず「試着」をしますが、その時に注意すべきポイントを3つ解説します。
- 1.肩幅が大きくないか
- 2.袖の長さ
- 3.裾の長さ
1.肩幅が大きくないか
スキニータイプのスーツを選べば問題ないと思いますが、

- 肩幅がダボっとしてておじさんみたい!
と思われないよう肩幅が大きくないかチェックしておきましょう。
2.袖の長さ
袖の長さも気をつけましょう。
袖が長くて手の甲まで袖がかかっていたら格好悪いです。よって袖の長さを確認し、店員さんに、

- スッキリ見せたいんですが、袖の長さこれで大丈夫ですか?
と聞くのが良いでしょう。
3.裾の長さ
裾の長さについて、スーツショップの店員さんを見てみるとほとんどの人が短い裾にしています。
裾が長いとスーツにシワができてだらしない印象になります。
よって裾の長さは、たるみ(クッション)が出ないように「ハーフクッション」か「ノークッション」にしましょう。
2.スーツカラーは青が格好いい
スーツの色で断然格好良いのは、青色のスーツでしょう。
モテる男講座では、オーダースーツで青色のスーツを2着以上購入することをおすすめしています。
しかしここで、

- オーダースーツはまだ敷居が高い!
- スーツ素人だからまずは普通のスーツを買いたい!
と言う方もいるでしょう。
よってモテる男講座では、
などのスーツショップで、「ネイビー」か「グレー」のスーツを買うことをおすすめしています。
「黒のスーツ」も良いですが、どうしても「新入社員感」が出てしい他の人と差別化ができないでしょう。よって「ネイビー」か「グレー」の色のスーツを買いましょう。
- 格好良いのは断然青色スーツ
- まずはネイビーやグレーのスーツが良い
3.ワイシャツは断然無地の白
ワイシャツを選ぶときに、

- ワイシャツは白だとシンプルすぎる?
- チェックやストライプのワイシャツってどうなの?
と思う方もいるでしょう。
しかしあんざい先生は、

- 白ワイシャツだけで良い!
と断言しています。
白シャツにしておけば失敗することは無いので、白シャツオンリーと思っておいて問題ありません。
4.ネクタイ
ネクタイについて知っておいて欲しいことは、

- 合わない組み合わせのネクタイはほとんど無い!
と言うことです。
よって、同じ柄を多用しなければどのネクタイを選んでも問題ありません。
しかしここで、

- それじゃあ、どのネクタイを選べば良いかわからない!
と言う方もいると思うので、あんざい先生がおすすめするネクタイを紹介します。
- 1.黄色など明るい色のネクタイ
- 2.ネイビーに柄が入ったネクタイ
1.黄色など明るい色のネクタイ
青と黄色の相性はバッチリなので、青色のスーツに黄色のネクタイがおすすめです。
2.ネイビーに柄が入ったネクタイ
基本ネイビーのスーツはどのスーツにも合うので、さらに柄の入ったネクタイがおすすめです。
5.腕時計
腕時計は、
- 男からも一目置かれる
- 他の男との差別化
- 自分に自信がつく自己投資
のためにも出来るだけ高級なものを選びましょう。
100万円のロレックスを買おうとは言わないですが、「10万円〜30万円」のものを選ぶと良いでしょう。
しかしここで、

- 高級腕時計はまだ敷居が高い!
- 腕時計に関して素人だからまずは普通の腕時計を買いたい!
と言う方もいると思うので、まずは「5万円以内の腕時計」を選ぶのが良いでしょう。
「5万円以内の腕時計」を選ぶにしても出来るだけ「高級そうに見えるもの」を選びましょう。
- 自分の自信のためにも10万円〜30万円の腕時計を選ぶ
- 高級腕時計は敷居が高いという方は、まずは5万円以内の高級に見える腕時計を選ぶ
6.革靴
革靴も奇抜なものでなければ、どれを選んでも特に問題はありません。
あんざい先生のおすすめは、

- 「黒」か「茶色」の紐靴!
です。
また経験上、1万円ちょいの革靴だとしばらく履くと、古くなってるのがわかりやすくなるので、
- 3万円以上のものを買ってしっかり手入れをする
ことをおすすめします。
お手入れ方法は、
- クリームなどのお手入れでツヤを出す
- 踵がスレてきたら修理に出す
です。
たまに革靴の踵がスレて歩くと「カチッ、カチッ」と音がする人がいますが、格好悪いのでしっかり修理に出しましょう。(修理代は3,000円ぐらい)
また革靴はスーツと同様に、1日履いたら2日は休ませると良いので、「3足以上」は持っておくと良いでしょう。
- 「黒」か「茶色」の紐靴
- 3万円以上のものを買ってしっかり手入れをする
- スーツと同様に3足以上持っておくのがおすすめ
7.バッグ
スーツに合わせる小物は高級感のあるものが良いでしょう。
よってビジネスバッグは、
- レザーのブリーフケース
を選べば高級感が出るでしょう。
ここで、

- リュックの方が楽だし好きなんだよね!
と言う人もいるでしょう。
今はスーツにリュックスタイルの人も多く問題ありませんが、選ぶものは必ず、
- レザーの高級感のあるもの
を選ぶようにしましょう。
8.アクセサリー
必須ではありませんが、「カフス」や「ネクタイピン」などのアクセサリーも持っておくと高級感が出るでしょう。
時計の色と合わせて選ぶのがおすすめです。
②まとめ
世の中でモテる男のスーツファッションの極意は次のとおりです。
- 1.スーツサイズ:細身のスキニータイプ
- 2.スーツカラー:ネイビーかグレー、上級者はブルー
- 3.ワイシャツ:白のワイシャツ
- 4.ネクタイ:黄色ベースのネクタイ、ネイビーベースの柄ネクタイ
- 5.腕時計:高級時計、高そうに見える腕時計
- 6.革靴:黒か茶色の革靴
- 7.バッグ:レザーのブリーフケース、リュックにするなら必ずレザー
- 8.アクセサリー:ネクタイピン、カフス
この9つのポイントを押さえるだけで、女性からの第一印象が劇的に変わるはずです。
合コンや仕事終わりの出会いにも、スーツスタイルを武器に変えましょう。