【合コン大学】街コンの種類と活用方法について徹底解説_第89回
週3合コン幹事のあんざい先生です。
合コン大学では、魅力的なモテる男になるために、
街コンも合コンも両方行こう!
と提案しています。
しかしここで、
・街コンって色々あってどれに行けばいいかわからない!
・街コンに行っても微妙って聞いた事ある!
・街コンってみんな積極的で引いてしまいそう!
と思う方も多いでしょう。
ここでみなさんが心配している事は、街コンで高いお金払ったのに、
・女の子と知り合えない!
・自分に合わずに引いてしまう!
・全然話せず一人ぼっちになる!
という経験をしたくないというものでしょう。
しかしそんな経験をするのには理由があります。
その理由は、
- あなたに合わない街コンに行っている!
- 街コンの活用方法が間違っている!
からです。
そこでこの記事では、街コンで500人以上友達を作ってきたあんざい先生が、
街コンの種類と活用方法!
について解説します。
この記事を読むことで、
というメリットがあります。
結論、街コンの種類は、
- 「立食形式」と「着席形式」の2種類がある!
そしてこの2種類の街コンの活用方法は、
- 最初は「着席形式」の街コンに行き、慣れたら「立食形式」の街コンに行く!
です。
詳しく解説します。
①街コンの種類について
街コンの種類は主に、
- 1.立食形式
- 2.着席形式
の2つのタイプがあります。
1.立食形式
街コンの「立食形式」とは、会場に大人数の人がいて、自由に話しかけるタイプになります。(席もありますが、基本スタンディングになります)
「立食形式」は自由に行動できるので、
- 積極的に話しかけられる人
- 男女共に色々な人と友達になりたい人
- 人を巻き込む力のある人
に向いています。
逆に、
- 人が多いのが苦手な人
- 積極的に話しかけられない人
がいきなり行くのはおすすめしません。
よってまずは、「着席形式」の街コンに行き、慣れるのが良いでしょう。
2.着席形式
「着席形式」は、友達と2人で行き、2人1組で行動するタイプです。(1人で行った場合も、他の1人で来ている男性とペアになるので問題ありません)
女性も2人1組となっており、主催者に席を指定され、2対2で話をするタイプになります。
そして10分ごとに席替えをするようになります。(時間は街コンによって違います)
「着席形式」の街コンは、席が決められているので、
というメリットがあります。
しかし人が多いので、
という結果になり、なかなか次につながるのが難しいデメリットがあります。
よって「着席形式」は、街コン初心者で、
- まずはどんな感じか知りたい人
- 初対面の人との会話に慣れたい人
が行くのが良いでしょう。
②おすすめ街コン活用方法
街コンの種類を解説したので、次は合コン大学がおすすめする街コンの活用方法について解説します。
合コン大学がおすすめする街コン活用方法は、
- 最初は「着席形式」の街コンに行き、慣れたら「立食形式」の街コンに行く!
です。
なぜなら街コンでの会話に慣れていないのに最初から「立食形式」の街コンに行くと、
・みんな積極的すぎて自分なんか、、、
・人が多くて人見知りの自分にはムリ!
となる可能性があるからです。
よってまずは、
「着席形式」の合コンで会話や雰囲気に慣れる!
ことをおすすめしています。
あんざい先生街コン失敗談
ちなみにあんざい先生も最初はよくわからず、
- 150人規模の立食形式の街コン!
に参加してしまい、
- 心が折れて、ほぼ誰とも話せず逃げ帰った!
という苦い経験があります。
その後は、
- 着席形式の街コンに参加
- 街コン慣れしてる友達と一緒に参加
することで徐々に街コンにも慣れて300人以上の友達を作る事ができましたが、
まずは「着席形式」の合コンで会話や雰囲気に慣れる!
ことをおすすめします。
もちろん、
自分はガンガン女の子に声掛けられる!
と言う方は、最初から「立食形式」の街コンに参加しても問題ありません。
③まとめ
合コン大学がおすすめする街コン活用方法は、
- 最初は「着席形式」の街コンに行き、慣れたら「立食形式」の街コンに行く!
です。
ぜひ街コンで男女共に多くの友達を作り、次の合コンにつなげていきましょう!
また、
街コンでモテる極意を知りたい!
と言う方は、次の「第90回街コンでモテる為の3原則を解説」の記事を参考にしてください。